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悠々
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2007年11月06日

韓流、恐るべし!

 私の妻は、韓流にはまっている。きっかけは韓国ドラマ「火の鳥」。2004年に韓国で放送され大ヒットしたドラマだそうで、主人公を務めた女優のイ・ウンジュが、翌年自ら命を絶ったニュースは私も覚えている。地上波で再放送していたのを見かけたらしく、どうしても全部見たいと友人からDVDを借りてきて暇さえあれば繰り返し見入っていた。

 凄いのはそこからで、オリジナル・サウンドトラックをネットで購入したかと思うと、いつでも聞けるようにと子供にipodを貸してと頼んで断られ、取り上げんばかりの勢いだったので、私が以前使用していたメモリーオーディオを引っ張り出して、曲を取り込んでやった。ただし、かなり前のモデルのため容量が少なく、高音質だとCDの半分も入らなかったが、それでも妻は大喜び。オーディオ関係にはこれまでまったく興味を示さなかった妻の豹変振りに、私はただただ驚くばかり。

 その後は、お決まりの「ロケ地ツアー」に行きたいと言い出し、勝手に行けばと言うと、一人では喫茶店にも入れない妻はひとまずそれはあきらめ、今度はドラマに出演していたエリックがリーダーを務めている人気男性ユニット「神話」(SHINHWA:シンファ)のコンサートに行きたいと言い出した。お目当てはもちろんリーダーのエリック!ドラマでは口ひげを生やしていたのだが、韓国のオバサマにもかわいいと評判だったようである。

 12月にSHINHWA JAPAN TOUR 2007 が開催されるというので、チケットの手配をしようとしたら、オフィシャルファンクラブの会員(有料)になり、そのサイトから申し込まなければならず、さらに先着順ではなく抽選ということだった。
 今日がその発表の日だったのだが、妻は仕事中の私にいつ結果がわかるのかメールで問い合わせてくる始末。幸い無事当選したので、あとは期日までに振込み(前払い)をしてチケットの発送を待つことになる。

 しかし、普段の買い物だって私を連れ出すあの妻が、国内のコンサートとはいえ自分一人で行くというのだから、変われば変わるものである。韓流、恐るべし!  
Posted by 悠々 at 22:24Comments(0)TrackBack(0)韓流